2025.01.24 08:47承認欲求と自己満足財布やカバンなどのファッションアイテムには、実用的な機能以外にも別の役割があります。他者とは違うモノを所有することによる自己満足もありますが、それだけではありません。これらのアイテムは、自分らしさを表現する手段であり、他者からの承認欲求を満たす道具としての役割も果たしています。1...
2025.01.20 12:21手に持つヌメ革のエイジング同じヌメ革を使っていても、財布とバッグではエイジングの仕方がちょっと違ってきます。財布の方が光沢の付き方が良くなるから不思議です。よく観察すると手に触れる部分に起こりやすいことに気付きます。原因は手に触れることで擦られ、磨かれる効果があるからです。今回の作品は直接ヌメ革が手に触れ...
2025.01.08 13:03ミニ財布が人気な訳?マクアケプロジェクト、本日開始しました!詳しくはプロジェクトページで。国産天然一枚革!個性と耐久性、厚革で極小を目指した使い捨てない『ミニ長財布2』https://www.makuake.com/project/hiiro38/キャッシュレス化が進んだとは言え、財布を使う機会はま...
2025.01.06 08:19作ってわかる偶然生まれる新機能!カードが開く収納部とは?新しい財布作りをおこなう時は、本革は生地が高いので紙やボール紙等で試作するのが一般的です。しかし、シンプルな作品作りを目指すと、どうしても質感やデザインのバランスなどがつかみきれないことがあります。ですので試作時は量産に使う革を使って納得するまで試作します。稀に予定しない機能や効...
2025.01.06 02:32新作募集開始。「応援クーポン」をゲットすればさらにお得に!国産天然一枚革!個性と耐久性、厚革で極小を目指した使い捨てない『ミニ長財布2』https://www.makuake.com/project/hiiro38/HIIRO2025年新作、サポーター募集を開始しました!明けまして、おめでとうございます!新春キャンペーン、マクアケ様発行...
2025.01.05 09:00いよいよ残り2日!割引はマクアケだけです。国産天然一枚革!使い捨てを卒業する『紙袋風自立するレザーバッグ厚切 シンプル』https://www.makuake.com/project/hiiro36/プロジェクトページを登録いただいた皆様、ありがとうございます。本プロジェクトのサポーター募集も残り2日となりました。HII...
2024.12.31 13:43HIIRO新作、年末/年始 マクアケプロジェクト!<「もうすぐ開始」で告知中>国産天然一枚革!個性と耐久性、厚革で極小を目指した使い捨てない『ミニ長財布2』https://www.makuake.com/project/hiiro38/・極厚ヌメ革のエイジングを楽し見続けることができる極小長財布のご提案です。
2024.12.28 13:11フタ部のカールについて今回の作品のデザインの特徴は何と言ってもフタ部がカールしている点です。一般的には切りっぱなしで処理するのですが、今回はセンターベルトの取り付け部を使って巻き込むようにカールさせました。立体的に形作ることで、革のふっくら感を表現しました。収納品で底に厚みができても、上部がペタッとな...
2024.12.27 02:17HIIRO 第36弾プロジェクトをスタートしました!国産天然一枚革!使い捨てを卒業する、大人カッコイイ『ひとまとめポケット』https://www.makuake.com/project/hiiro37/今回の作品はちょっとしたきっかけから生まれました。『紙袋風自立するレザーバッグ』を販売する中で、整理整頓が進み時短にもなるインナ...
2024.12.22 01:40紙袋の矛盾する機能?国産天然一枚革!使い捨てを卒業する『紙袋風自立するレザーバッグ厚切 シンプル』https://www.makuake.com/project/hiiro36/マクアケ、クラウドファンディング実施中!残り二週間弱となりました。今回の作品はマクアケでのプロジェクトの最初のモデルの後継...
2024.12.20 13:31HIIRO第36弾、年末新作「もうすぐ開始」にて告知中!国産天然一枚革!使い捨てを卒業する、大人カッコイイ『ひとまとめポケット』https://www.makuake.com/project/hiiro37/マクアケ、クラウドファンディングでサポーター募集の告知中です!ログインして"通知を受け取る"を登録すると、プロジェクトの開始日が...
2024.11.16 01:41『差別化』と『大衆化』プロジェクトも回を重ねると同業者にけっこう注目されるようになります。今回はこうした方々に向けての提案です!一つのマーケットで『ヒット』商品が生まれると、模倣品が次々と市場に登場します。その『ヒット』の背後には、多額のマーケティング費用、試行錯誤、そして数々の失敗が隠されています。...